岡バラ通信 Vol.15「運動すると何が起きるのか」

今回は体を動かす″運動″のお話です。

皆様は、運動をすると疲れますか?
程度にもよりますが、ほとんどの人は運動をすると疲れ、
場合によっては筋肉痛になったり、眠くなったりすると思います。

では運動をすると、体はどのような状態になるのでしょうか。
なぜ筋肉痛になったり、眠くなったり、お腹が空いたり、最悪怪我をしてしまったりなど、
意外と体に負担になるようなことが起きていることがわかります。
(もちろん、普段から規則的に運動している方々は必ずしもそうではないかもしれませんが…)

ではなぜ、運動をすると前述したような、いわゆる″疲れ″に繋がるのか?

運動することによって体力は消耗し、筋肉は摩耗してしまうのです!
「えっ! でも運動しないと体力はつかないし、筋力だってUPしないじゃん!」と思ったそこのあなた!
実は、とてもとても大事な要素が欠けているんです!

体力上昇や筋力UPに不可欠な要素、それは主に次の3つが欠かせません。

1つ目は運動。
運動することによってまずは体力を消耗させ、筋肉を摩耗させる。

2つ目は栄養。
食事などで栄養を補い運動によって消費した体力、筋肉に普及させる。

3つ目は休息。
体を休息させることによって体力、筋肉を回復させる。

これら3つの要素の1つでも疎かになると、
一般的に皆様が期待している運動の効果は期待できないのです!

とりあえず運動だけしていれば、丈夫な体を手に入れ、健康な日々を送れると勘違いして、
栄養や休息の補給を疎かにしてしまっている人もたくさんいます。

その最たるものが、体のどこかを痛めたり、調子が悪くなると、「運動しなきゃ」という謎の思考へと繋がり、
かえって逆効果になってしまうことが多くあります。

運動は、体の調子がよく、痛みもほとんど感じない、健康なときに行うもので、
適度に体を動かし、適度に栄養を取り入れ、適度に休息をいれてあげるものなのです。

痛みや不調を感じるときは、すでに栄養や休息が足りていません。
そんなときは、まず栄養をしっかり取って、しっかり体を休ませてあげてください。

そして体の調子が良くなったら、運動し、栄養、休息をバランスよく与えてあげると、
体力はしっかり向上し、筋力もUPしていきます。

運動すればするほど体力や筋力が向上するのであれば、
スポーツ選手で怪我する人はいないはずですよね。

運動の頻度や強度が上がれば上がるほど、
それに比例する栄養と休息の補給が必要になってきます。

ぜひ皆様も運動した際には、せっかくした運動の効果を100%発揮するために、
しっかりと栄養と休息を補給してあげてくださいね!