岡バラ通信 Vol.18「ラジオ体操のススメ」
最近は梅雨のジメジメや暑さ、気温差などで
調子が今ひとつな方が多いと思います。
私もその1人でありまして、なんだか寝起きはスッキリせず、
食欲もあるんだかないんだかはっきりしない約1カ月を過ごしておりました。
こういった時って身体だけではなく、
なぜか思考もあまり前向きになりにくいものです。
そんな時、朝方息子にいつも通り叩き起こされ、リビングへ行きテレビをつけると、
たまたまNHKで「ラジオ体操」をやっていまして、
約20年ぶりに、それもなんとなく適当に「ラジオ体操」をやってみました。
すると、ラジオ体操第一が終わるころには、
身体も心も劇的にスッキリ爽快になり、頭のてっぺんから足の指先まで活力がみなぎっていました。
「ラジオ体操スゲー!」と感動していたのですが、
都市伝説大好き人間でもある私は、「ラジオ体操はGHQが日本人の骨格をボロボロにするために普及させた」説を真に受けていたため、どこかラジオ体操にはマイナスなイメージを持って生きてきました。
しかしラジオ体操は、1928年(昭和3年)11月1日に「国民保健体操」として誕生しているらしく、
おそらく日本で生まれ普及されてきのだろうと、調べて"信じる"ことにしました。
…と、ここまで久々にラジオ体操を行って身体の調子を復活させた男の物語を語ってきましたが、
結局のところ、ラジオ体操に限らず、「普段より少し違ったことをする」ことによって筋肉や精神的に刺激になり、
スッキリしただけなんです。
人って、その人にとって普段と違う「適度な」刺激を与えてあげると、
身体や精神的にプラスに働くことが多いです。
ここもまた難しいところで、私がラジオ体操を毎朝続けていくと、
いつか身体がラジオ体操の刺激に慣れてしまい、
最初に比べて思ったほどの効果が出なくなってきます。
何事も慣れが生じると身体も飽きてきてしまうのでしょうか。
ですので、適度に「なんか最近調子悪いなー」ぐらいの時にラジオ体操を行うことで、
長く「程よい刺激」を手軽に手に入れることができます。
皆様もあまり辛くない、適度な刺激を感じられる運動に出会えるといいですね!


